自己のストレスになることもある

歯の治療

歯並びで頭を抱えている人は少なくありません。たとえば、出っ歯で悩んでいる人はかなり多くいます。このような出っ歯は美容面でもけっこう悩みのタネとなる場合があり、子どもの場合ならいじめられてしまうということもけっして珍しいことではありません。こうしたことで精神的な苦痛を感じてしまい、人と話をすることもできなくなってしまうケースもあります。また、特にまわりの人間はこの出っ歯であることをそれほど気にしていない場合でも、本人にしてみれば大きな悩みとなっていることもあり、それがストレスになってしまう場合もあるのです。この問題を解決するためにも専門の歯科医に相談して矯正という手段を選ぶこともいいのではないでしょうか。

健康面でも良くない影響を及ぼす歯並び

実は出っ歯というものは前述したような美容面でのデメリットだけではなく、健康面にも良くない影響を及ぼす恐れがあります。一つには呼吸の問題です。その症状にもよりますが、歯が出ていると口が閉じづらいということもありますので、自分では意識していなくても口呼吸になってしまいます。この口呼吸だけで呼吸をしていれば健康面にもさまざまな影響を与えてしまうのです。口呼吸では口の中が乾燥してしまって唾液が出なくなってしまうことがあります。そうなれば口臭の問題も出てきますし、虫歯になるか確率も高くなってしまうのです。さらに出っ歯は噛み合わせが悪いということもあり、消化不良を起こしやすいというデメリットもあります。このようなデメリットを改善させるためにも歯を矯正することはとても重要な治療になるのです。

歯並びを整える現代の治療法とは

さまざまなデメリットを挙げることができる出っ歯ですが、これは自力で治すことはほとんど不可能であると言えるでしょう。やはり専門医に相談して歯列矯正という治療が必要になります。歯の矯正と言えば、あんぐりと口を開けたときに銀色の装置がむき出しになっている状態を想像する人も多いのではないでしょうか。また、時間もかなりかかってしまうイメージもあります。しかし、出っ歯をそのまま放置していれば身体にいろんな支障を来してしまうことも事実です。できることならば早めにしっかり治療することが望ましいでしょう。そうすれば出っ歯は必ず改善されます。先に挙げたような歯列矯正のイメージですが、今は装置を歯の色と同じような白いものを使ってあまり目立たなくすることもできるのです。また、装置を歯の裏側につけることもできます。場合によっては透明のマウスピース矯正というものもありますので、見栄えが良くないという心配はありません。

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